片付けのルールを決められた子どもは本当にかわいそうなのか?


捨てなくていい、選ぶだけ!でお家が片付くセレクトお片付け
セレクト収納プランナーの八田和子です。

うちの息子は小学3年生。我が家にはオモチャについてルールがあります。
それは、オモチャは所定のカゴに入る分だけと決まっています。
カゴが溢れてきたら、オモチャを見直す。
新しいモノを追加した時、古いモノを手放す。

オモチャ置き場

そのため、定期的にオモチャの見直しをしていました。
以前、オモチャ箱がいっぱいになったので、オモチャを全部出して、仕分けしたことをブログに書いたのですが、それについてこんなメッセージをいただきました。

『オモチャを捨てさせられるのは、少しかわいそうな気もします。』

ただ、息子にとっては、その考え方が普通なので、イヤイヤやっているわけではありません。

私は日頃から、息子がオモチャを欲しがったとき、
心底欲しいと思っているのか。
そのオモチャを買ったらどこにしまうのか。

これらを確認するようにしています。

子どもって、なんでもかんでも欲しがります。
でも結局、すぐに飽きてしまい、見向きもしなくなる。。。

だから、そのオモチャを本当に欲しいのかどうか本人にも、考えさせる時間を作っています。

そのかいあってか、今は本当に欲しいモノは、しっかり私にプレゼンして来ますよ!
本気度が伝わってきたものを購入することにしています。

これって、これからの人生において、必要なチカラだと思いませんか?

5歳の誕生日プレゼントを決める時は、しまう場所があるかどうか自分なりに考えて、使っていないオモチャを手放すから大丈夫だと一人で納得したうえで、購入していました。

これは、本人がイヤイヤやっているわけでなく、ルールにしたがっていたら、身についた結果です。
これを続けていると、自分にとって本当に大切なモノ・必要なモノを選び取るチカラになっていきます。

これって、可愛そうなことだと思いますか??

私は、息子の人生において大切なチカラを身に着けることができていると思っています。

生きるチカラ

片付けを通して、身につくことはたくさんあります。
そのチカラはきっと、お子さんの財産になると思います。
だからその環境を作ってあげることが、親の役目でもあると思います。

私は、そんな環境づくりをサポートしていきたいと思います♪