書類整理をしていたおかげで、助かりました〜。
今は、家中の書類が整理されていて
いざというとき、本当に助かります。
家が片付くと、心穏やかに生活できます。
今は、家中の書類が整理されていて
いざというとき、本当に助かります。
家が片付くと、心穏やかに生活できます。
『机の上に、鉛筆がたくさん鉛筆たてに入っています。
ただ、これを捨てるのはちょっと罪悪感を感じるのですが…。』
面倒であっても、出したほうが良いのか、それとも、出さなくても良いのか。
どちらが良いのかは、分かりません。
本人が決めることですので、私も決してススメたわけではありません。
選択肢の一つとして、伝えただけです。正解を決めるのは、本人ですからね。
『終活年賀状』
「来年から年賀状を辞退させていただきます。」
「誠に勝手ながら今年をもちまして書きおさめとさせていただきます。」
そんな一文を、年始のあいさつに添える終活年賀状が広がりつつ
あるのだそうです。
私がお客様の家に行った時、まず考えることが
お部屋の状況をみて、何が原因で部屋が乱れているのかです。
だいたいの原因は部屋を見れば、わかるものです。
玄関収納スペースが広いこともあり、
すごく乱れているわけではありませんが、使い勝手はよくありません。
空いているところに、モノを置いている感じでの空間になっています。
家族のモノは、自分では判断できないと、言う方も多いと思います。
捨てるのではなく、モノをカテゴリーごとに分けて置いてあげるだけでも
ずいぶんスッキリしますよ。
洋服を掛け収納に変えたら、息子さんは、朝起きたら、まず、パジャマから
洋服に着替え、脱いだパジャマを洗面所にある洗濯カゴに入れて
それからリビングにやってきて、朝食を食べるようになったそうです!!
掛け収納にしたら、娘がお友達と、つぎつぎ洋服を取り出して
ファッションショーをしていました♪娘も、こんな洋服あるよ♪こんなのもあるよ♡
と、お友達に自分のお洋服を嬉しそうに見せていました。
”今年は一度も着なかったけど、どうしようかな??”
と、悩んだら、もう一年様子をみるために手放さず残しておきます。
ただ、外に着ていくのは恥ずかしいと思う服は、家の中でも私は着ません!