100均セリアの〇〇〇〇〇で洗面台の問題を解決!
我が家の娘二人とも髪の毛が長いので、学校に行くときは、必ずしばってでかけます。そこで問題になるのが、ヘアゴムの置き場。
我が家の娘二人とも髪の毛が長いので、学校に行くときは、必ずしばってでかけます。そこで問題になるのが、ヘアゴムの置き場。
我が家の場合、私が片付けの勉強し部屋の片付けを始めたのが、長女が6歳、次女が3歳の時。次女が小さい頃からちゃんとオモチャ置き場が決まっており、整った家で生活しています。
娘がアクセサリーを自分の部屋に片付けず、リビングに放置。何度注意しても、なかなか持っていかないので、アクセサリー箱をリビングに作って置くことにしました。
子どもが自分で片付けをしてもらうためには動線が大切です。片付ける場所が遠ければ、わざわざそこまで移動して片付けをしてくれません。これは、子どもに限らず、大人でも同じです。
捨てなくていい、選ぶだけ! でお家が片付くセレクトお片付け セレクト収納プランナー八田和子です。 子どもが自分で片付けをするようにするためには 動線がとっても大切。 子どもが、家に帰ってきてから、どんなルートを 通っ …
子どもが自然に片付けをさせるためには『動線』が大切。
あなたのお宅では、お子さんのモノを、どこにしまっていますか?
例えばうちの長男が保育園に通っているころ、おもちゃは、
全てリビングの隣の和室に置いていました。
使いみちのないテレホンカード。
どうしたら良いのかわからず、手元にあることが多いですね。
我が家のテレホンカードの使い方は・・・。
家族のモノは、自分では判断できないと、言う方も多いと思います。
捨てるのではなく、モノをカテゴリーごとに分けて置いてあげるだけでも
ずいぶんスッキリしますよ。
洋服を掛け収納に変えたら、息子さんは、朝起きたら、まず、パジャマから
洋服に着替え、脱いだパジャマを洗面所にある洗濯カゴに入れて
それからリビングにやってきて、朝食を食べるようになったそうです!!
掛け収納にしたら、娘がお友達と、つぎつぎ洋服を取り出して
ファッションショーをしていました♪娘も、こんな洋服あるよ♪こんなのもあるよ♡
と、お友達に自分のお洋服を嬉しそうに見せていました。