防災備蓄収納とは
日本で大地震はいつ起きてもおかしくありません。
南海トラフ地震は30年以内の発生確率は60〜70%と言われています。
私がお客様のご自宅の収納作業に入らせていただく中、
水を多めにストックされている方、防災リュックを用意されている方は
いらっしゃいますが、
しっかりと備蓄されているご家庭は、ほとんどありません。
今、大地震が来たらどうしますか?
もしかして、避難所に行けばなんとかなると思っていませんか?
しかしながら、お住まいの市町村の物資では、全然足りないのが現状なんです。
だからこそ、『自助』が必要。
そこで、自宅には最低でも3日分の備蓄が必要とされています。
ただ発災後、様々な要因から支援物資が届きにくい可能性があり、
防災備蓄は1週間から10日分用意することをオススメします。
防災備蓄で必要なモノは何?
どのくらい用意したら良いの?
どこに収納したら良い??
これらは、各ご家庭によって違ってきます。
私、防災備蓄収納1級プランナーの八田和子が
各ご家庭に合った防災備蓄収納のご提案をさせていただきます。
家族みんなが安心して快適な暮らしができるよう、家族を守るための収納を提供して参ります♡