家事動線でしまう場所が決まる!収納場所の決め方はコレ!!
家事動線を聞いてみると、家の中でムダな動きをとっている方が多いんですよ。
そのムダな動きのせいで、モノを出しっぱなしにしたり
散らかったりすることがあります。
家事動線を聞いてみると、家の中でムダな動きをとっている方が多いんですよ。
そのムダな動きのせいで、モノを出しっぱなしにしたり
散らかったりすることがあります。
郵便物は、すぐに開封し!必要なモノだけを取り出し、不要なモノはすぐに破棄。
そして、必要なモノは所定の場所へ。
『今年は、年末の大掃除を
しなくてもよくなって、嬉しいわ〜』
と、おっしゃっていました。
片付けを始めるには、覚悟と時間が必要です。
家が片付いたら、ストレスはなくなり
好きなように遊ばせたいという気持ちに変わりました。
衣替えでオフシーズンの服をしまう時の一工夫として
お気に入りのTシャツ、好きな色のシャツを一番前に持ってくることをオススメします♪
かたづけが終わった後にね、私が必ずすることがあるんです。
それはね、
片付いたクローゼットの扉を1度閉めます。
そして、再度、扉を開いて中を見てみるんです!!
すると、
洋服の量が把握できたので、
どんなクローゼットにしたらいいのか、
イメージがしやすくなりました。
ビニールは湿気がこもるので、
つけっぱなしは、服を傷めてしまいます。
あれはね、クリーニング屋さんの店内で、
埃や傷から守る、一時的のもの。
長期保管用にはできていません。
奥行きのあるプラケースが売られています。
ただ、日常よく使うものをしまうのには向いていません。
奥行きのあるケースは、便利なようですが、
使い方を間違えると、使いづらく乱れる原因にもなります。
もしこれがね、あなたのクローゼットの中身だったとしたら、
つぎ、洋服を買うとき、どうされますか?